船室にて

まず、いつもは空いてて2月に新潟に帰るときは2等室の10人部屋が貸切でした。
けど、今回は混雑してました。ちびっ子からお年寄りまで老若男女いろんな人がいて正直飛行機乗ってくださいって思いました。
同室だったのは、おいらと同じくらいの学生風の2人組みとチンピラみたいな兄ちゃんと黒ずくめいの服の人と和製ファーガソン監督みないな老人とおいらの6人でした。
学生風の人は荷物を降ろして速攻で大量の食料とアルコールを持って行っちゃいました。寝る前にはコンビして白と黒のPSPで同じ体勢でゲームしてて『キモ( ̄Д ̄;)』って思いました。
黒ずくめの人は寝起きに部屋に唯一あるコンセントを独占して、その前でヨガみたいな奇妙な体操を始めて正直うざかった_| ̄|○
ファーがソン監督は、部屋は行ってすぐに非常器具入ってる棚あけておいら思わず、棚はこちらですって言葉を発しちゃいました。
もう1人は携帯の着信音が車の音で、そんなひともいるんですねって思いました。


そんな奇妙な不思議なおかしな人たちと18時間ともにしてきちゃいました。人間観察ってやつでした(´・ω・`)ショビーン